今回は、いつもの「市況展望」に加えまして、
[2]以降で、最今、史上最高値で推移している
「金価格」について、「誰も言わない真実」を
お伝えいたします。
[1] 市況展望(執筆日時:2月1日 3時)
(1) 過去1ヶ月を振り返って
1月の日経平均株価は「39,945円」で
始まりました。これが2025年の年初における
日経平均株価の水準です。
2025年の向こう一年間の日経平均株価は、
これを挟んで上下に3,000円くらいのボックス
圏で推移することになるのではないかと
(現時点では)考えています。
アベノミクス開始以降の12年間で、既定路線
となった「インフレ政策」は今後も続いていく
というのが、その根拠の根幹を成しています。
インフレ政策を今後も続けないと、国家財政
が破綻してしまいますし、世界の経済成長にも
ついて行けなくなるからです。
1月は6日の大発会の翌日7日に「40,288円」
の高値を付けてから下落して、17日に「38,055円」
まで下がりました。
そこからは上昇に転じて、24日に「40,279円」、
27日に「40,255円」まで上がりましたが、日経
平均株価が4万円を超えると利益確定の売りが
出て下がるということを何度も繰り返してきて
おり、上値が重たい展開が続いています。
昨年の10月以降の日経平均株価の安値と高値
は、次のような推移になっています。
<2024年>
10月4日--37,651円
10月15日-------40,257円
10月25日--37,713円
11月7日-------39,884円
11月28日--37,801円
12月12日-------40,091円
12月19日--38,355円
12月27日-------40,398円 (直近の最高値)
<2025年>
1月17日--38,055円
1月24日-------40,279円
昨年の12月27日までは、非常に緩やかでは
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