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【堀江貴文氏 × 田端信太郎氏 × 杉村太蔵氏 特別鼎談】
異論・暴論・賢者の投資論
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『堀江貴文のブログでは言えない話』をご購読されている皆様へ
まぐまぐ事務局です。いつもメルマガをご購読いただきありがとうございます。
今回は、先日まぐまぐ!とzatsudanで共同開催された堀江貴文氏 × 田端信太郎氏 × 杉村太蔵氏による特別鼎談の模様を『堀江貴文のブログでは言えない話』の読者様にお送りします。
話の内容はそれぞれの投資感に及び、資産形成のコツや投資の未来予測、リスクへの向き合い方などが語られ、議論は多岐にわたり行われました。表にはとても出せない特別な情報も満載の必見の内容となっております。
▼鼎談の模様はzatsdanで動画視聴できます。
https://zatsudan.com/
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堀江 ……今日のこの組み合わせは何なんですかね?(笑)
田端 いや、僕はなんとなく“投資繋がり”だと思ったんですけど。
堀江 どうですか、太蔵さん? 明日もなんかロケだって聞いたんだけど。
杉村 明日は朝からです。
堀江 サンジャポのグルメロケらしいですよ。
田端 ちなみにどちらの店に?
堀江 赤坂にあるウチのお店ともう1軒別の店、俺が大学生の頃から行ってる店があって。すごく美味しいので、いいロケになると思いますよ。
杉村 あぁそうなんですか!
堀江 めちゃくちゃ美味しい牛タンのお店です。なんかグルメ企画の話になってるんですけど、太蔵さんは、投資とかやってるんですか? そういえば最近アレだよね、旭川とかで開発というか、屋台村みたいなことをやってるって聞いたけど。
田端 それはチョロっとだけ聞きましたね。商店街の理事長になったとか?
杉村 そうですね、2024年の7月に。
堀江 屋台村を自分の金を入れてやってるらしいって。
杉村 そうそうそうそう。
田端 でも組合というと、非営利で何かをやってるんですか? 商店街一帯の土地を全部買ったとか、そういうわけでもないんですよね?
杉村 一帯の土地を買ったわけじゃないですけど、やっぱり地元が旭川なんで、何とかしたいなって考えていて。“地方活性化”ってよく言うけど、何をもって活性化なのかなって思っていて。これはある時に、堀江さんがおっしゃっていたことが、僕にすごい刺さったんですけど「今東京にいるやつも娯楽は何かって言ったら、みんなYouTubeであったりゲームであったり、SNSなんだよ」っていう話。
堀江 うんうん。
杉村 だから「東京に行ったって旭川に行ったって、場所は関係ないんだよ」っていう話をされてて、それで「確かに」って思って。そうすると、とにかく皆が自分で店を持てるようになったらいいだろうなと考えて、旭川でそういうことを始めたんです。
具体的には敷金・礼金などの初期費用はいらないお店。万が一失敗して「明日辞める」と言っても、こちらからは違約金を請求しないし、厨房機器とか什器とかは全部こちらで用意してあげる。さらに完全キャッシュレスで、売上の80%を返礼します。残り3.5%はPAYPAYとかに持っていかれちゃうので、16.5%をこっちの運用資金にさせてもらう。そうすると売上の8割まで取れるので、万が一失敗しても多額の借金は残らないですよね。
そのスキームだったら、旭川や下関でも、思い切って自分の店を出したいという人が出てくるんじゃないかなっていう仮説で、2年前からオープンしたんです。おかげさまで今では旭川で25店舗、下関の唐戸で44店の新規創業者が誕生して、お店をやっているんですよ。
堀江 え、下関もちゃんと行ってるんだ?
杉村 行ってますよ!先々週なんか、のど自慢大会の司会もやりましたからね。
堀江・田端 (笑)
杉村 そういう商店街に集まって、飲んで歌って踊ってっていう、そういう文化を取り戻すのが、僕の一つのミッションなんです。堀江さんがおっしゃるように、普段はみんな、やっぱりYouTubeやNETFLIXを見ているんですよ、別に東京でなくてもいいじゃないかと。
田端 ショッピングモールみたいな感じですかね、ビジネスモデルとしては。ショッピングモールのフードコートみたいなやつを、ちょっとローカルな感じでやってますみたいな。
杉村 いや、いわゆる商店街で、そこのコインパーキングだったところを買ったんです
田端 じゃあそこでまずは杉村さんが土地を買われていると。
杉村 そうです。そこに1店舗が5~6坪ぐらいの小さなお店を25店舗集結させて、そこで新規創業者を誕生させることが、地方創生の第1歩だと考えたんです。
田端 それってちょっとした不動産デベロッパーみたいなもんですよね。
杉村 そう、新しい不動産投資だなと思って。
田端 これ、自らバリューアップしてるわけですよね。
杉村 そうそう。要は今までの不動産投資だと、定期的に安定的に賃料が入ってくればそれでいいってことで、上限が決まってるわけですよ。ただ僕のビジネスモデルは、その出店者の売上が上がれば上がるほど、我々の収益も上がってくる。だから常にこう……伴走型って言ったらそれまでなんですけど、100万売り上げてるならなんとか150万にする、150万なら200万にするっていう、お互いに成長する方向でやるモデルなんですよね。
その後である程度売上があがっていくと、この屋台村は賃料が歩合なので多く売り上げる店にとっては損になるんですよ。だから、そういう店にはどんどん出て行ってもらうというか、いい意味で卒業してもらう。周りの商店街に空き店舗がいっぱいあるから、そこにどんどん出ていってくれと。で、そこに出ていくときに、我々にちょっと出資させてくれと。いまは“はれてファンド”っていうのを作ってるんで。
堀江 その“はれてファンド”ってもう使ってるんですか?
杉村 ファンドは2年目になるんですけど、まだですね。候補は3人いるんですけど。だから2025年は、その“はれてファンド”を使って2号店を持ってもらいたい。そうすると、空き店舗がどんどん埋まっていくじゃないですか。それが今の僕の目標です。
堀江 屋台村はまだ入ろうと思えば入れるんですか?
杉村 いや、ただ売上70万を4か月連続で下回ってしまったら、こちらから契約解除できるって条件があって、やっぱり3分の1ぐらいの店は厳しい結果になるんです。
堀江 なるほど。
杉村 だから3か月ごとに屋台村に行っていただけると、たいがい店は変わっています。どんどんどんどん入れ替わります。ハッキリ言って厳しいといえば厳しいですよ。だけど、仮にダメでも多額の借金は残らないでしょ。だから、思い切って挑戦してみてくださいと言っているんです
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