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阪神・淡路大震災から30年
1995年1月17日早朝、関西地方で大地震が発生しました。これが阪神・淡路大震災です。今年はこの震災発生から丁度30年という節目の年にあたります。この震災では、約6,500人の命が奪われました。
さらにこの震災では死者の80%はほぼ即死であり、実は建物倒壊が原因となっていたのです。このため、関東大震災では火災のみが注目されていたのですが、耐震補強という事が大きくクローズアップされる事となりました。
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