In Deep メルマガ 第332号
2025年01月03日
ウィー、ヒック(お正月かよ)。
みなさま、あけましておめでとうございます。
岡でございます。
そんなわけで、懸案の2025年についに突入したのですけれど、
2025年に入ったからといっても、
何かあからさまに変化する兆しがあるわけでもなく、
(実際には、アメリカとか含めて、かなりあるのですが)
どのように進んでいくのかなと思います。
ちょうど 2年くらい前のメルマガとなりますが、
2024年の終わりくらい(11月末)まで、天体的には、
平たくいえば、地球は、
「準惑星エリスの影響を受けていた」
ときでした。
2023年12月01日のメルマガ 第275号などに、
天体にお詳しい読者様からいただいた内容を抜粋したことがあります。
この準惑星エリスというのは、太陽から非常に遠くにあり、
公転周期が「約560年」もある準惑星です。
(冥王星の公転周期でさえ 250年ほど)
つまり、準惑星エリスの影響というのは、
おおむね 500〜 600年に 1度などというような結構な事象でした。
その準惑星エリスが、明らかな「位置」をとったのが、
「 2020年3月」
でした。
世界的なコロナのパンデミックが宣言された月です。
天体座位にお詳しい方々は、それ以前から、
「 2020年3月などから何が起きるのだろうか」
というようなことを考えていたようですが、
実際に起きたことは、人類史上で初めてといえる
「地球規模での人類の統制イベント」
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