問 42] 自ら売主となり買主が非業者のときだけの規制
宅地建物取引業者Aが自ら売主として,宅地建物取引業者ではないBに宅地(造成工事完了済み)を分譲する場合に関する次の記述のうち,宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。なお,当該宅地の分譲価額は4,000万円とする。
(1) Aは,手付金として400万円をBから受領したが,保全措置を講じなかった。
(2)Aは,手付金100万円をBから受領した後,中間金として600万円を受領したが,中間金600万円についてのみ保全措置を講じた。
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