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筑波大学名誉教授 中川八洋メールマガジン
令和6年12月26日 通巻第45号
地球から消滅する日本、2035年(30)
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“エセ被曝者”田中煕巳氏(被団協・代表委員)の12・10オスロ演説は、ヒトラー『我が闘争』を越える“血塗られた悪魔の妄言”──共産党員が狂信する科学否定の反・医学カルト“核廃絶”は、日本国を死滅に誘う麻薬
日本人は“世界一の劣等民族”。日本国は“世界一の反文明の野蛮国”。なぜなら、日本は、科学を否定し反・医学を狂信する“狂気”に暴走する“凶悪な嘘つき野蛮人のカルト宗教団体”=日本共産党を、非合法化するでもなく、その気狂い信者(=共産党員)を精神病院に収監するでもなく、彼らのやりたい放題を野放しにしているからだ。
そればかりか、日本人は、この“気狂い殺人鬼”共産党員が垂れ流す嘘八百の狂説を真に受けて、疑問に感じる常識すら無い。その危険な嘘偽りに公憤することもしない。さながら死体に等しいのが、現今の日本人。
どうやら日本人は、事の真偽を判断する知を喪失した。だからか、今や日本人の知能指数は、猿や家鴨以下。この事は、2024年12月10日にオスロで、一億日本民族を露/支那/北鮮の核兵器で焼き殺し尽すと世界に公約した“赤い殺人鬼”田中煕巳氏(以下敬称略)に対し、怒りの声を挙げた日本人がゼロである事実に明らか。
田中煕巳は党籍ある日本共産党員で、レーニンを崇拝するレーニン狂徒。クルトワ『共産主義黒書』が概説するレーニンの自国民ジェノサイドをカルト宗教的に信仰するスターリン型の大量殺人鬼が彼の本性である。すなわち、田中煕巳は、長崎・福岡・広島・大阪・名古屋・横浜・東京など日本中に露・支那・北鮮の核兵器を雨霰と投下させ、一億日本人を殺戮し尽くすのを(仏教でいう「解脱」に相当する)宗教的な悲願と信仰する。かくも人間ではなく悪魔である田中煕巳とは、「宅間守/青葉真司/平原政徳」が百万人“合体”しても及ばぬ殺人鬼。が、日本人は、こう正しく把握できない。日本列島中から真実が雲散霧消し、嘘と虚構に包まれた日本は、暗黒の坩堝に閉じ込められている。
大嘘つき田中煕巳は被曝していないのに「被曝者」だと詐称。被曝でなく「被爆」で煙に巻く詐言男
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