2025年のアメリカ株式市場は、「この長期金利がどこまで上昇するか?」に大きく左右されることでしょう。
2025年のアメリカ株式市場は、株式市場と長期金利の上昇との戦いになるでしょう。
おそらく、「アメリカ長期金利は5%かそれ以上に向かう可能性が
高く、その結果、2025年のアメリカ株式市場は全体としては
クールダウンする」「2025年、マグニフィセント7の上昇は
長期金利の上昇が原因でついに『小休止』となる」と見るのが「市場コンセンサス」です。
ただし、「市場コンセンサス」は「ハズレ」ることが多いです。
こういった「市場コンセンサス」を良い方向へ裏切られて、「マグニフィセント・セブンのブーム」が「さらなる巨大なバブル」へと形成されてゆく可能性も否定できません。
その一方で、「AIブーム」への「ナラティブ(誰もがつい信じてしまうストーリー)」が2025年中に壊れてしまう可能性も否定できません。
「AIナラティブ」が壊れたならば、マグニフィセント・セブンも弱気相場入りする可能性があります。
今は、ウォーレンバフェット氏を始め、慎重な企業経営者などのインサイダー達は株式へのポジションを圧縮し始めています。
バフェット氏は2024年年初から「全金融資産の占める株式保有の割合」を半分以下に落として、次の暴落に備えていることは、とても有名ですね!!!
その一方で、バブル時のご多分に漏れず、今のアメリカ株式市場では素人級の個人投資家たちの熱狂がまだまだ続いています。
そんな中、トランプ次期大統領は、イーロンマスクと共にDOGE(政府効率化省)を創設、行財政改革を強力に推進して、インフレと長期金利の上昇を抑えて、今現在の「アメリカ経済の繁栄」を息の長いものに変えてゆこうとしています。
トランプ次期大統領は「とてもまとも」なことを推進しているのです。
はたして、このトランプ次期大統領の「壮大な実験」は成功するのでしょうか?
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