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広告マガジンについてのメモ

橘川幸夫の時代分析と質問箱
『アルバイト・ニュース』というのは、全ページ広告だけの「広告マガジン」である。まさに「企業と人を結ぶ」パイプの役目を果している。『アルバイト・ニュース』の雑誌出版史上の意味を述べる人はいないけど、ぼくは画期的な雑誌だと思っている。 でも『ぴあ』と同じで、最初から方向性を持ってスタートしたわけではなく、なんとなくやってるうちに、ニーズのかたまりに迎えられてしまった、みたいな気もする(ホントは、こういう雑誌は職業安定所の機関誌として充実すべきなんだけど、役人というのは怠惰だからな)。 さて、この延長線上で、もっと自覚的に展開するとなるとどうなるだろうか? 例えば「ヤング経団連構想」というのがある。今の経団連って、よく分らないけど、社長会長連中が朝食会とかゴルフ場とかで不思議な笑顔を交わしあうとこだと思うんだけど、この構想は企業の現場を結ぼうとするものだ。

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  • 「ロッキング・オン」「ポンプ」など1970年代から参加型メディア一筋の活動家としてメディアの渦中で生きてきました。その体験と実感からの視点で、さまざまな事件や現象について、自分なりの視点で分析していきたいと思います。また、読者の皆様からの質問にもお答えします。一緒に、新しい社会のあり方を模索していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
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