『アルバイト・ニュース』というのは、全ページ広告だけの「広告マガジン」である。まさに「企業と人を結ぶ」パイプの役目を果している。『アルバイト・ニュース』の雑誌出版史上の意味を述べる人はいないけど、ぼくは画期的な雑誌だと思っている。
でも『ぴあ』と同じで、最初から方向性を持ってスタートしたわけではなく、なんとなくやってるうちに、ニーズのかたまりに迎えられてしまった、みたいな気もする(ホントは、こういう雑誌は職業安定所の機関誌として充実すべきなんだけど、役人というのは怠惰だからな)。
さて、この延長線上で、もっと自覚的に展開するとなるとどうなるだろうか?
例えば「ヤング経団連構想」というのがある。今の経団連って、よく分らないけど、社長会長連中が朝食会とかゴルフ場とかで不思議な笑顔を交わしあうとこだと思うんだけど、この構想は企業の現場を結ぼうとするものだ。
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