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武田邦彦メールマガジン『テレビが伝えない真実』
(2024.12.11号)
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《今週の目次》
■武田邦彦のメルマガ集中講座
『科学を知る(2) NHKのニュースはフェイクだった?!』
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■武田邦彦のメルマガ集中講座
『科学を知る(2) NHKのニュースはフェイクだった?!』
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前回にNHKが1972年に突然「石油があと30年でなくなる」という放送を始め、
その当時、私はすっかり信じて、自分がやりたくもなかった、原子力の分野に
入っていった。
そしてしばらく経ちだんだん研究者としても実力は上がってきて、海外の英語
の書籍とか論文を普通に読めるようになった。そして35歳を過ぎた頃だろうか、
自分の原子力の研究も進み、自分の名前もその分野では通ってきた頃に、私は
石油がなくなるという話は、実はNHKのフェイクニュースではないかと感じ始
めた。というのは、日本人はNHKの報道によって、1972年に石油がなくなると
いう報道に接したのであるが、実は世界全体を考えると少なくとも1960年代の
半ばには、世界の研究機関や国連などが石油が枯渇するという問題を取り上げ
ていることがわかった。
それは私のような一介の研究者でも、世界の石油会社のお金がアメリカの大学
の研究者や、その他のエネルギー関係者、さらにはおそらく国連等にも流れて
いるという情報に接することができるようになったからである。
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