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武田邦彦メールマガジン『テレビが伝えない真実』
(2024.11.27号)
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《今週の目次》
■武田邦彦のメルマガ集中講座
『日本人は憲法で守られているか(2) 悪意の情報で騒動が増えている』
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■武田邦彦のメルマガ集中講座
『日本人は憲法で守られているか(2) 悪意の情報で騒動が増えている』
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今年の11月に兵庫県で起こった知事の失職及び知事選挙は、ものすごく大きな
事件でした。もちろん具体的には、47都道府県の1つの県の知事選挙に過ぎない
と言えば過ぎませんが、日本人の自由が実は奪われているということをはっき
りとした形で示したという意味で大きな事件だったわけです。
つまり我々は江戸時代から明治時代、そしてさらに戦争の後、日本国民は自由
と平等という基本的な権利の中で生活をし、かつ、いざというときには裁判に
訴えれば自分の正義は守れるという国民が基本的に保護されている中で生活を
してきたと思っていました。
しかし、我々が持っている自由や平等、そして選挙によるこれも自由な権利を
行使することが実際上は困難になってきているということを示しました。
現在の日本には、情報を取るための極めて多種類な方法が存在し、朝、NHKの
ニュースを見れば、おおよその情報を得ることができ、その後、必要があれば
地上波のテレビ番組、多種類売られている新聞や雑誌、さらに最近ではそれに
加えてパソコンや携帯電話で容易に得られるネットなどで、充分すぎるほどの