「パワハラ疑惑」で辞任に追い込まれた齋藤氏が,この度の兵庫県知事選挙で再選されました.
この度の選挙の構図は「既存マスメディアvsSNS」と言われていますが,その件の「事実的経緯」は以下の様なものです(以下の出典は,コチラの情報を基本にとりまとめています
https://x.gd/mvkaI.こちらのサイトには,各情報の出典も明記されていますので,これに準拠して如何にその概要を,とりまとめます).
(1)兵庫県の一職員から,齋藤知事のパワハラを告発する文書が,兵庫県警、報道機関4社、国会議員1名、県議4名,ならびに県庁内の通報窓口に提出された(3月12日付け).
(2)齋藤知事サイドは,その告発には「事実無根の内容が多々含まれ」ており,かつ,「嘘八百」を含むものであり,その外部告発行為は公務員として不適切な行為だと断罪し,当該告発者を「告訴」する準備を進めている旨を記者会見で発表(3月27日).その上で当該職員を特定するための徹底調査を庁内で行い,告発者を特定.それと同時に,当該告発者の処分を検討するために「弁護士を入れた内部調査」を開始した事を公表(4月2日).
(3)その後,同職員から今度は,兵庫県内の公益通報制度を利用し、庁内の窓口に疑惑を通報(4月4日)。
(4)さらにその後,「弁護士を入れた内部調査」を通して,「告発は核心部分において虚偽であり,告発文書は知事や職員に対する誹謗中傷であり、不正行為」と判断し,告発した職員について「停職3カ月の懲戒処分」を決定(5月7日)
(5)県が実施した調査で,「7人が知事や幹部のパワハラ、6人が知事や幹部への物品供与」を回答で指摘したという結果が公表される.(5月9日)
(6)齋藤氏は,当該告発内容について,「第三者委員会」の設置を表明(5月14日).またその後,議会が告発内容の真偽を確認する「百条委員会」設置が決定(6月13日).
(7)記者会見で初めて,齋藤氏は告発内容を「全て否定」(6月20日).
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