喜多川泰のLeader’s Village Vol.135号です。
おはようございます。今日から11月。
2024年も終わりが近づいてきたという感じがします。
さて、先週のメルマガ「諸法無我」を受けて、
「諸法無我の考え方によると、たどりついた先は周りの影響に因るもので、
自分の責任がないと他責で考え、責任感を損なってしまいませんか?」
という質問を読者の方からいただきましたので、それについて今週は書いてみたいと思います。
まず、前提として村長は村民のみなさまとの、根底にある価値観の共有を信じてこの記事を書いているということをお伝えしておきます。
ここ、Leader’s Village という村内では、他では話をしないようなことも書いていますが、それは「みなさんだから大丈夫」という信頼関係のもとで書かせていただいているということですね。
つまりですね、喜多川泰の本を読んで、その価値観に共感して、もっと深く継続して学びたいと考えて、有料のメルマガに申し込んでいる方ですから、自分の責任を考えずもっぱら他責で生きている人ではないはずなんですね。どちらかというと、友人とのBBQの日に雨が降ってしまったりしただけで、「私の日頃の行いが悪かったのかも?」なんて、全くもって自分の責任ではないことに至るまで、自分の責任だと考えて苦しんでいる自責の塊のような人たちばかりじゃないかと思っています。
そういう人たちにとって「諸法無我」という考え方は大きな救いになります。
どのような言葉もすべての人の今の状況に当てはまるわけではないんですね。
せっかくなのでバックナンバーの Vol.57「万能薬となるアドバイス」をこの機会にもう一度読んでみてください。より一層理解が深まると思います。
ある人にとっては救いとなった言葉も、別の人にとっては追い詰めることになることもある。
「諸法無我」という意味を知っても
「だったら何やっても意味ないじゃん」
という反応を示す人もいれば、
「だったらどこに辿り着くのかを楽しみにしながらベストを尽くしたい」
と反応する人もいる。
どちらのタイプの人なのかを、この話を処方するときには注意していただきたく思います。
とはいえ「責任感」について僕が指導者として、どのように考えているかは説明しておいた方がいいと思うんですね。
というわけで、今週のテーマは、
「あなたには行動の責任がある」
行ってみよう。
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