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武田邦彦メールマガジン『テレビが伝えない真実』
(2024.10.23号)
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《今週の目次》
■武田邦彦のメルマガ集中講座
『時代の大変革が起こっている(2) 「物質拡大」の終わりと「日本文明」の時代』
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■武田邦彦のメルマガ集中講座
『時代の大変革が起こっている(2) 「物質拡大」の終わりと「日本文明」の時代』
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先回、「この200年間、男性は、自ら男性がいらない社会を作ろうと懸命に努力
した」ということを整理した。もちろんその派生として家電製品が着想され、
洗濯機など女性の家事労働の多くを追放することもできている。
でも社会は男性の筋肉仕事を大幅に減らし、たとえば農業ではすでに就労男性
の平均寿命が68歳(普通の定年が65歳だから、正規従事者はいないと言っても
良い状態)になっている。
200年間の努力は大成功して、その結果1990年前後に労働を平等にしようとした
社会制度である共産主義のソ連や東欧の諸国はなくなり、日本でも、バブルが
崩壊して「物質拡大の時代」が終わった。
だから男性は存在価値が減ったのは予定通りであり、女性が活躍するのも当然
であるのに、男性がまだ所得が多いと少し中途半端ではある。
でも、人間はそれほど状況がわかるものではない。社会がどういうことを目的
として進んできたか、それは過去でありこれからの社会とは直接的に関係ない
こと、さらに「今、自分は何を目的に生活しているのか?」すら、はっきりし
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