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武田邦彦メールマガジン『テレビが伝えない真実』
(2024.10.9号)
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《今週の目次》
■武田邦彦のメルマガ集中講座
『現代の若い人(3) 給料が減った方が満足?!』
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■武田邦彦のメルマガ集中講座
『現代の若い人(3) 給料が減った方が満足?!』
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時代が大きく変わった。
ほとんどの人が農家(85%)でごく一部の人たちが殿様、武士、商人だった江戸
時代と違って、現在はサラリーマンが主体で、農業に従事する人は、全国民の
わずか1.4%で、平均年齢は67歳を超えている。食料自給率が低いこともあるが、
日本の人たちが食べる食べ物を作る人が、たった人口の1.4%であるという点も
驚くし、それよりも平均年齢が67歳ということは、全員が高齢者であるという
ことであり、通常の産業ではもう定年を過ぎているので極端な言い方をすれば
すでに日本の農業は普通の従事者はいないと言ってもいいほどである。
平均年齢が67歳ということはほとんど働き盛りの40歳代、50歳代の人も少ない
ということだがいわゆる若い人、30歳位までは農業などの「現実的な生産活動」
に携わっている人はほとんどいないということを意味している。
それでは今日本の若者は一体何をして生活をしてるのだろうか。高等学校や、
大学を20歳位で卒業して社会に入っていくわけだが、その社会は農業でもなく
漁業でもなく、生産活動にはほとんど関係ないところに入っていく。
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