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『惟神に生きる』2024.10.3号【特別編・修行のこと(65)】

惟神に生きる
  • 2024/10/03
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 今回も引き続き、修行にまつわるテーマを探究していきたいと思います。    前号では「生命とは何か」というテーマに基づいて、私たちの身体のごく微少・微細な一部である細胞に、その本体である私たちの意思との共通性及び関連性を探求する極めて優れた研究が、今現在進められていること、そしてこの研究は、 現代生物学が主に分子レベルで細胞集団行動を理解している中、つまり、生命を分子メカニズムの総体ととらえるという従来の硬直した発想を超えて、「細胞こそが自発性の根源である」ことを力強く打ち出している点に於いて、生命という複雑な現象のその本質により近付き迫っているものと言えることを お伝え致しました。  また、ある程度霊的な修行を積むと、顕在意識の作為、即ち、その介入を取り除いて、肉体自身の意識に任せることにより、想像も出来ない程の動作、肉体的機能、生物学的及び生化学的機能、効能が発揮したり、他方、逆に私たちの普段の意識が、肉体や細胞の固有の意識と繋がることにより、細胞単体の行動、 細胞集団における細胞間相互作用、 多細胞生物体における 細胞間相互作用をコーディネートすることも可能となり、その結果、卑近な例を挙げると、さまざまな病気・疾患を文字通り細胞レベルから治療することも 可能となることもお伝え致しました。  さて、それでは、この様なことが出来る私たちとは、いったい何者なのでしょうか。そして「生命」とは何なのでしょうか。

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