「なぜ芸能人はふるさと納税をするのか？」「財務省の巧妙なプロパガンダ」「竹中平蔵氏の経済政策はアメリカ・ファースト」

今日のコンテンツは 「なぜ芸能人はふるさと納税をするのか？」 「財務省の巧妙なプロパガンダ」 「竹中平蔵氏の経済政策はアメリカ・ファースト」 です。 ■竹中平蔵氏の経済政策はアメリカ・ファースト このメルマガでは、竹中平蔵氏の経済政策が日本 に格差と貧困をもたらしたということをたびたび 述べてきました。 まるで日本人に恨みがあるかのように、日本社会 を疲弊させてきた竹中平蔵氏の経済政策ですが、 実はアメリカでは高く評価されています。 そして、竹中平蔵氏はアメリカの政財界と深い パイプを持っています。 コロナ禍に入ってからも、竹中平蔵氏は日本の 迎賓館でファイザーの社長を饗応し 「当時１００万本だったワクチンの販売数を ７００万本に増やした」 と自慢げに話していました。 この発言の動画はYOUTUBEなどに残っているの で、興味のある方は調べてみてください。 コロナ・ワクチンというのは、歴史上のワクチン の中でもっとも被害の大きいポンコツ・ワクチン だったことが最近になってわかってきました。 竹中平蔵氏というのは、本当に国民のために ならないことばかりするのです。 話がそれましたね。 もとに戻しましょう。 なぜ竹中平蔵氏がアメリカの政財界で評価されて ているのか、というと、答えは非常に単純です。 小泉政権のときにアメリカに利する政策ばかり を行ったからです。 その最たるものが、郵政民営化だったのです。