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聖地で取材「なぜライカは長年、愛されるブランドになったのか」 石川温のスマホ業界新聞Vol.581

石川温の「スマホ業界新聞」
-------------------------------------------------------------------------------------- 石川 温の「スマホ業界新聞」 2024/09/28(vol.581) -------------------------------------------------------------------------------------- 《目次》 1.ライカが長年、愛されるブランドであり続ける理由 —-カメラファンの聖地「ライツパーク」に行ってみた 2. Xiaomiが「Xiaomi 14Tシリーズ」を発表 —-自社とキャリア支援で顧客接点をどこまで拡大できるか 3.ソフトバンクグループでデジタル給与スタート ----給料をPayPayで受け取って、誰が嬉しいのか 4.今週のリリース&ニュース 5.編集後記 -------------------------------------------------------------------------------------- 1.ライカが長年、愛されるブランドであり続ける理由 —-カメラファンの聖地「ライツパーク」に行ってみた ------------------------------------------------------------------------------------------ ドイツの老舗カメラメーカー「ライカ」の本拠地、ドイツ・ウェッツラーにある「ライツパーク」を取材することができた。 ライカの歴史や製造工程を学べる場所だ。個人的にはライカとは、シャープとソフトバンクと共に共同開発された「LeitzPhone」からのお付き合いとなるが、長い歴史を持つメーカーの苦難の数々と、何とか耐え忍んできた経緯を知ることができ、ライカブランドの奥深さを知った次第だ。 ライカには過去に何度も経営危機があったが、特に2000年代前半の窮地から復活に向けてデジタル化への変革を進めたことで、何とか今のポジションを築けたというのが印象的であった。ただ、単なるデジタル化だけでなく、カメラ事業への依存体制を脱するかがライカブランドが生き残るカギとなってきた。 最近は、二度と経営危機に陥らぬよう、スマートフォンシフトが明確だ。 2016年にファーウェイと技術提供を発表し、「HUAWEI P9」を投入。当時、珍しかったダブルレンズ、しかも片方はモノクロセンサーを搭載することで、光の陰影が強調され、力強い写真に仕上がるなどの特長があった。

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  • 日々、発信されるスマートフォン関連のニュース。アップル・iPhoneにまつわる噂話から、続々と登場するAndroidスマートフォンの新製品情報。ネットワーク障害やキャリアの新サービスなど、話題に事欠かないのがスマートフォン業界です。膨大なニュース記事があるなか、果たして、どの情報が重要で、今後を占う意味で重要になってくるのか。ケータイジャーナリスト・石川 温が独自の取材網を生かしたレポート記事を執筆。さらに業界のキーマンにもインタビュー取材を行い、スマートフォン業界の「今」を伝えます。スマートフォン業界人の「必読紙」を目指します。
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