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融資審査の本音塾 第291回:融資審査で問題となる、役員貸付金とは?解消方法と銀行対策

社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾
融資取引のある銀行へ決算書を提出したところ、役員貸付金について、問題視されました。 身に覚えのない役員貸付金が計上されており、顧問税理士に確認中なのですが、銀行対策として、どのようなことが可能なのでしょうか?という、ご相談がありました。 今回のメルマガは、 ■ 融資審査で問題となる、役員貸付金とは?解消方法と銀行対策 ■ 元銀行員で、法人取引先担当、法人取引課長、融資審査課長を歴任し、融資審査に詳しい、銀行対策コンサルタントが、解説します。 【 今回のメルマガで、得られる効果 】 銀行が役員貸付金を問題視する理由が理解でき、これまで通りに融資を受けるための解消方法や銀行対策に役立ちます。 【 目次 】 1.身に覚えのない役員貸付金が、なぜ、決算書に計上されてしまうのか? 2.どうして、銀行は役員貸付金を問題視するのか? 3.融資審査で問題となる、役員貸付金の解消方法と銀行対策

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  • 株式上場実績5社! 一方で、融資した企業の倒産経験も・・・ リスクを恐れずに、融資をしてきた元銀行員だから書ける、「融資審査の本音」。 起業段階から上場企業融資、事業再生・債権回収責任者を務めた、元銀行融資審査役職者です。 中小企業の社長のために、銀行が融資をしたくなるような銀行取引対策、資金繰り改善・会社再生方法などを情報発信しています。
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