岸田政権の悪循環
選挙を意識して打ち出した政策がことごとく批判を浴びる岸田政権。手間暇ばかりかけていつ減税されたかわからない先の特別減税に続いて、いったん取りやめた電気ガスの補助を8月から3か月だけ復活させるといいます。総裁選のために国民の税金をもてあそぶな、の声も聞かれます。
支持率低下の中で、総裁選、衆議院の解散総選挙を考えると、国民に「受ける」政策を出したいのですが、却って裏目に出て支持率を下げる始末。そして悪評高いマイナカードを今年度内に運転免許証と一体化するといいます。保険証と一体化しても医療現場でマイナ保健証はほとんど使われていません。
セキュリティの面からマイナカードを作らない人や、作りたくても障害や介護施設にいて役所に申請に行けない高齢者も少なくありません。こうしたマイナカードを持たない人を無視して強制的に保険証や免許証と一体化を進める政府は、かつてのナチス政権とダブる面があります。「聞く耳を持つ政権」とは裏腹に、身勝手な政策に走る岸田政権の支持率は下がるばかりです。
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