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施術家として気づいたこと、何か役立つこと、人生哲学的なこと。勝手に書いています。
移り変わりゆく地球規模の環境の変化、未知のウィルス、資本経済の行方・・時間と共に変化しなければ生き残れないような感覚。
このような事象に対して自分はどのように生きていけば、満足のいく人生が送れるのか。本当の自分との出会いのきっかけになれれば、本望です。
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施術家・吉田正幸の「ストレス・スルー術」
第125号
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/ 2024年7月6日発行 /
●目次
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■日常抜粋
■今日のお題
「風の時代『多視座的に見る』02」
■「日々是好日」 Q&A
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■日常抜粋
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仕事・家庭・家族・人生・趣味・・・
ストレス・スルー術は<想念>を中心としたマインド・ウォッチ(俯瞰観察)術です。様々な状況下で役立つマインドウォッチは自己訓練を通し、ネガティヴ・ポジティヴな印象分類法。
日常生活の一コマの切り抜きからマインド・ウォッチを通して人生のヒントが落ちていないか探っていきます。
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「ワ◯◯ンの真実を…コレが日本の悲惨な現状。内海聡氏に関して」
世の中の大きな流れとあちら側の動きやメディアの装いをみていると居ても経ってもいられないほどの焦燥感を覚える。
明日は東京都知事選挙の投票日だ。どうしてもこのテーマで書きたいので今回はソレ一色とする。
2019年の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は, 同年12月初旬に, 中国の武漢市で第1例目の感染者が報告されてから, わずか数カ月ほどの間にパンデミックと言われる世界的な流行となった。
あれから約4年半、周りはどう変化しただろう。自分は仕事上、様々な年齢層の方々の施術をひたすら繰り返している。その中であまりにもタイミングが見合って、変な症状が出てきた方が多い。なんのタイミングか?それはワクチンだ。
ワクチンを打った方から新型コロナウイルスに感染していくような流れが見えたのだ。もちろん、これは自分自身の独断だ。間違っているかもしれない。ただ、もしもあっていたとすればそれは大変なことになる。
30歳前の女性がワクチンを打って妊娠した。コロナ時期の出産で産まれたばかりのお子さんは心臓疾患で手術をしなければならなくなった。また別の同じ年齢の女性も出産した。お子さんは難聴だった。
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