第647号
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岩上安身のIWJ特報!
急激な円安!! 日経平均株価4万円超えと急落・反転は「令和バブル」の始まりか
!? 終わりはいつくるのか!? 都心を中心に広がる地価高騰が家賃上昇や、さらな
る物価上昇を招く! 鍵となったのは、半導体株! その最先端の戦いが米中で火
花を散らす!
岩上安身によるエコノミスト・田代秀敏氏インタビュー
(その7)
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(その6)のつづき
・田代秀敏氏(IWJ撮影、2024年3月18日)
http://bit.ly/3xwvTdr
2024年3月18日、エコノミストの田代秀敏氏に岩上安身が行ったインタビューの
続きである。
田代氏は「日経平均株価(Nikkei225)は現在、半導体関連企業の株価にめちゃく
ちゃ影響されている」と指摘した。日経平均株価に大きな影響を与える「値嵩株」
(ねがさかぶ・株価の高い銘柄)に、半導体関連企業が多く入っているのだ。
日経平均株価変動への影響を数値化した「寄与度」で見ると、東京エレクトロ
ンをはじめ、半導体関連企業が、日経平均の上昇にも下落にも、大きな影響を与
えていることがわかる。ただし、まったく業種の異なるファーストリテイリング
(ユニクロを運営)も、寄与度がきわめて高い。
こうした特定銘柄に大きな影響を受けることが、日経平均が「前々世紀の遺物」
である証拠だと、田代氏は指摘する。
そもそも、日経平均株価は、2004年4月14日、一挙に30銘柄を同時に入れ替えて
しまったという、根本的な問題がある。225銘柄の1割以上を一挙に入れ替えるこ
とで、この日を境に「人為的にデータの連続性を壊した」のである。
したがって、「同じ名前でやってますけど、これは違う指標だ」と、田代氏は
指摘する。ダウ・ジョーンズもやらなかったことであり、「そんな、むちゃくちゃ
な運営しちゃいけない」というのである。
(記事目次)
◆今の日経平均株価を大きく動かすファーストリテイリング(ユニクロ)と東京
エレクトロン。業種は全く違うが、影響力は大きい!
◆2004年4月14日、日経平均株価は一挙に30銘柄を入れ替えて1週間で10パーセン
ト下落! この日を境に、データの連続性が失われて、中身は別物になった!
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◆今の日経平均株価を大きく動かすファーストリテイリング(ユニクロ)と東京
エレクトロン。業種は全く違うが影響力は大きい!
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