メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

週刊寺本英仁vol.263(2024年6月26日号)

週刊 寺本英仁 「にっぽんの田舎を元気にするために Plus A」
                    2024年6月26日配信 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 週刊 寺本英仁「にっぽんの田舎を元気にするために Plus A」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第263号! ━┛ おはようございます! 寺本英仁です! メルマガ263号をお届けします。 「食の学校特別委員会」の調査が終わり、脱力感から抜け出せない日々が続いています。 邑南町の問題は特別なことではありません。日本のあちらこちらで起きていることだと思います。ただ、それを声に出すか出さないのかの違いかもしれません。 「出る杭を打つ」が、地方創生の伸び悩む問題点を上手く表現している言葉だと僕は思っています。誰も打たれたくはないから、見て見ぬふりをしてしまいます。  僕も組織の中に所属していたら、たぶん、見て見ぬふりをしていたでしょう。そんな自分自身が許せなくなって退職をしたのだと、あらためて思い起こしています。→続きは下記で ■この号の目次 1.他人のせいにするのではなく、自分自身の向上を目指せ 2.著書、YouTubeのご案内、質問募集!など ・ご質問、ご相談もお寄せくださーい! 「うちの町では○○なんだけど…」とか、悩み相談も歓迎です! 人生相談もOK(笑)。随時、お答えしていきます。 メール(vp.teramoto@gmail.com)からどうぞ! ________________________________

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 週刊 寺本英仁 「にっぽんの田舎を元気にするために Plus A」
  • 「食」と「農」を軸にした<A級グルメ>によるまちづくり——島根県邑南町で18年間取り組んだノウハウを全国に広げたい! そんな思いで、2022年春から全国の地方自治体の地方創生をプロデュースする仕事に取り組みます。現在進行形で「今、地方創成の現場に大切なこと」をお届けするメルマガ。
  • 550円 / 月(税込)
  • 毎週 水曜日(祝祭日・年末年始を除く)