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融資審査の本音塾 第288回:決算書を提出するときや提出後の銀行対策の行い方とは?

社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾
3月決算の会社は、決算書が手元に届き、借入のある金融機関へ、これから提出するか、提出を終えた時期となります。 お金を借りることに苦労しないためには、決算書を提出する際に、決算内容と今期の事業計画の説明をすることが、望ましいのですが。。。 決算書の提出だけして、何もしていないケースや、決算内容や今期の事業計画の説明をしていても、それだけで終わっているケースがあります。 今回のメルマガは、 ■ 決算書を提出するときや提出後の銀行対策の行い方とは? ■ 元銀行員で、法人取引先担当、法人取引課長、融資審査課長を歴任し、豊富な融資審査の実績がある、銀行対策コンサルタントが、解説します。 【 今回のメルマガで、得られる効果 】 決算説明の重要性が理解でき、決算書提出後の銀行対策を行う方法が学べ、安定的に資金調達を行い、資金繰りを楽にすることに役立ちます。 【 目次 】 1.銀行対策をすると、どうしてお金を借りやすくなるのか? 2.決算書の提出だけで何もしていない場合の銀行対策とは? 3.決算書の提出後、どのように銀行対策をしていくのが望ましいのか?

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  • 株式上場実績5社! 一方で、融資した企業の倒産経験も・・・ リスクを恐れずに、融資をしてきた元銀行員だから書ける、「融資審査の本音」。 起業段階から上場企業融資、事業再生・債権回収責任者を務めた、元銀行融資審査役職者です。 中小企業の社長のために、銀行が融資をしたくなるような銀行取引対策、資金繰り改善・会社再生方法などを情報発信しています。
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