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施術家として気づいたこと、何か役立つこと、人生哲学的なこと。勝手に書いています。
移り変わりゆく地球規模の環境の変化、未知のウィルス、資本経済の行方・・時間と共に変化しなければ生き残れないような感覚。
このような事象に対して自分はどのように生きていけば、満足のいく人生が送れるのか。本当の自分との出会いのきっかけになれれば、本望です。
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施術家・吉田正幸の「ストレス・スルー術」
第122号
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/ 2024年6月15日発行 /
●目次
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■日常抜粋
■今日のお題
「風の時代『顧客をファン化させる方法』05」
■「日々是好日」 Q&A
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■日常抜粋
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仕事・家庭・家族・人生・趣味・・・
ストレス・スルー術は<想念>を中心としたマインド・ウォッチ(俯瞰観察)術です。様々な状況下で役立つマインドウォッチは自己訓練を通し、ネガティヴ・ポジティヴな印象分類法。
日常生活の一コマの切り抜きからマインド・ウォッチを通して人生のヒントが落ちていないか探っていきます。
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「昼寝は必要か~高校生の発言より~」
結論は「必要である」
あくまでも自分とってはということなのだが、どんなに施術で忙しくとも昼休憩はとっている。
これは昔からだ。短くて5分。長くても30分。たったこれだけの時間の投資でリターンは大きい。投資に例えたら30%以上のリターンだと勝手に思っている。
Google社は昼寝を取り入れている。その理由は、従業員の健康とパフォーマンスを向上させるためだと言われている。昼寝はストレス軽減や疲労回復、集中力や記憶力の向上など様々な効果があるとされているからだろう。
また、従業員が健康で幸せな状態で働くことで、従業員のモチベーションを高め、良いパフォーマンスを引き出すことができると経営者は判断したようだ。
これを聞けば、優秀な会社は挙って「昼寝」を取り入れそうなところだが、中小企業で正式に昼寝を取り入れているところはあるのだろうか?
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