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施術家として気づいたこと、何か役立つこと、人生哲学的なこと。勝手に書いています。
移り変わりゆく地球規模の環境の変化、未知のウィルス、資本経済の行方・・時間と共に変化しなければ生き残れないような感覚。
このような事象に対して自分はどのように生きていけば、満足のいく人生が送れるのか。本当の自分との出会いのきっかけになれれば、本望です。
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施術家・吉田正幸の「ストレス・スルー術」
第119号
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/ 2024年5月25日発行 /
●目次
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■日常抜粋
■今日のお題
「風の時代『顧客をファン化させる方法』02」
■「日々是好日」 Q&A
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■日常抜粋
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仕事・家庭・家族・人生・趣味・・・
ストレス・スルー術は<想念>を中心としたマインド・ウォッチ(俯瞰観察)術です。様々な状況下で役立つマインドウォッチは自己訓練を通し、ネガティヴ・ポジティヴな印象分類法。
日常生活の一コマの切り抜きからマインド・ウォッチを通して人生のヒントが落ちていないか探っていきます。
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「2025年の7月は日本人にとってターニングポイントだ」
漫画家のたつき諒さんは、「私が見た未来 完全版」の著者だ。
この本は、たつきさん自身が見た予知夢を描いている作品。結構、話題となっている。しかもこの予知夢を土台に次から次へとネット界隈では世界各地の予言者、能力者が同じことを言うようになった。
Amazonによると、たつき諒さんは、1954年12月2日生まれ、神奈川県出身。横浜在住。1975年、『月刊プリンセス』(秋田書店)でデビュー。著書に『人形物語』『時の中の少女』『水色の航空書簡』『タージ・マハル廟のある町』ほか。
『私が見た未来』は1994~98年に雑誌『ほんとにあった怖い話』および『恐怖体験』上に掲載された漫画をまとめたもので、99年に朝日ソノラマより単行本化。
同99年、漫画家を引退しているという。
そして、注目されるようになってきっかけは、『私が見た未来』の表紙に「大災害は2011年3月」と書かれていたことから、東日本大震災を予言した漫画家として注目を集めたのだ。
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