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第320回 注目されるビットコインに対するトランプの発言、美術館と博物館におけるAIとブロックチェーン その2
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▼今回の記事
今回も、ビットコインを中心とした先週の動きを具体的に紹介する。トランプがビットコインに関して行った発言が注目されている。これを詳しく紹介する。また、いつものようにビットコインの最新の相場予想を紹介する。最後にメインテーマとして、美術館と博物館におけるAIとブロックチェーンの分野ですでに稼働しているプロジェクトを複数紹介する。
▼相変らず変動がないビットコイン
先週から今週にかけても、ビットコインに大きな変動はない。低迷しながらも過去5日間で0.57%の上昇である。5月13日現在で956万円程度で取引されている。
ビットコインの相場は、明らかに小康状態に陥っている。インフレ期待が落ち着き、「連邦準備制度理事会(FRB)」の政策立案者がタカ派的なコメントを出す中、ビットコインは5月10日に63,000ドルから60,000ドル強まで5%近く下落した。
現在の状況は、ビットコインが25,000ドルから30,000ドルのレンジに6ヶ月間留まった2023年4月から9月の動きに似ている。結局、その後ビットコインは数ヶ月の上昇を維持することができ、ビットコインは最終的に今年3月に史上最高値を記録した。
また、暗号資産企業、「ビットフィネックス」のアナリストは5月10日のレポートで、ビットコインの最近の弱さは、利下げ期待が緩和された米ドルの急騰の中で起こったと指摘し、相場の小康状態は初夏まで続く可能性があると述べた。
いまビットコインは、変動の少ない死ぬほど退屈な期間にある。この期間は1ヶ月から6ヶ月の間続く可能性があり、その間ビットコインは市場参加者が忍耐を失うまで、大きな変動がないレンジ相場になるだろうと見るアナリストが多い。 しかし、そうした変動のない期間が続くと、底値買いの動きが始まるので、過去の例のように、ビットコインの相場上昇が始まるだろうという見方が一般的だ。期待したい。
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