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【西野亮廣エンタメ研究所メールマガジン】
『短編映画の極めて面白い可能性が見つかりました』
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おはようございます。
大戸屋がある国に生まれたことを週一ペースで感謝しているキングコング西野です。
さて。
今日は『短編映画の極めて面白い可能性が見つかりました』というテーマでお話ししたいと思います。
興奮しているので、さっそく本題です。
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▼短編映画のマネタイズ問題
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オンラインサロンなので(もう皆さん御存知でしょうから)細かい説明はスッ飛ばさせていただきますが、短編アニメーションはマネタイズ(予算回収)がメチャクチャ難しいです。
なので、「そもそも大きな予算がかからないように作る。そして、それをネタに長編アニメーションのチャンスを掴みにいく」が最適解となっており、「ガッツリと作り込んだ短編アニメーション作品で食っていく」という選択肢は世界のどこにも見当たりません。
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