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週刊寺本英仁vol.255(2024年5月1日号)

週刊 寺本英仁 「にっぽんの田舎を元気にするために Plus A」
                    2024年5月1日配信 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 週刊 寺本英仁「にっぽんの田舎を元気にするために Plus A」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第255号! ━┛ おはようございます! 寺本英仁です! メルマガ255号をお届けします。  先週、ニュースで「消滅可能性自治体」について報道されました。島根県では邑南町をはじめ、ほかの市町村も軒並み「消滅可能性自治体」から脱却したようです。  市町村の脱却率では全国1位だと地元紙には書かれていました。過疎のトップランナーである島根県は、日本の中でも高齢者がいち早く減ってきて、出生率が上がっています。  人口の実数は大幅に減っているので、こうした数値を鵜呑みして喜んでもいられませんが、高齢者が減り、出生率が上がる傾向は都市部の自治体より15年ほど早く進んでいることは事実です。全国の市町村は島根県が取り組んできた過疎対策を学ぶべきなのではないでしょうか。→続きは下記で ■この号の目次 1.1.専門職の方こそ「ビレッジプライド研修」に参加してほしい 2.著書、YouTubeのご案内、質問募集!など ・ご質問、ご相談もお寄せくださーい! 「うちの町では○○なんだけど…」とか、悩み相談も歓迎です! 人生相談もOK(笑)。随時、お答えしていきます。

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  • 週刊 寺本英仁 「にっぽんの田舎を元気にするために Plus A」
  • 「食」と「農」を軸にした<A級グルメ>によるまちづくり——島根県邑南町で18年間取り組んだノウハウを全国に広げたい! そんな思いで、2022年春から全国の地方自治体の地方創生をプロデュースする仕事に取り組みます。現在進行形で「今、地方創成の現場に大切なこと」をお届けするメルマガ。
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