元外資系レジェンズ『Team xoxo』あなたに寄り添う投資情報
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先週のマーケットは面白かった!円安や日銀政策決定会合をめぐるメディアの情報戦、米国の経済指標およびMag7銘柄の決算発表。。。本当に盛りだくさんでした!それで結果は皆様が思っていた通りの動きになりましたか?158円台の円安は少々行き過ぎのような気がしますけれど、日本政府や日銀が考えている方向性が多少見えた感じはします。それでも経済とは時に神の見えざる手のような力が働くこともありまだまだ介入に危機感を持ちながらという展開になりそうだと大方の人が考えているのは日経先物の動きを見ているとなんとなく理解できます。日本的には本日からゴールデンウィーク。営業日も減りますから頭のリセットをするには良い期間かもしれませんね。それでは今週の週刊xoxoスタートです。
xoxo
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今回のテーマ
1.NYSE24時間取引に関するFT記事
2.ディフェンシブ・グロースの中外薬品(4519)絶好の押し目
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1.NYSE24時間取引に関するFT記事
最近アルゴ系記事だとか文献にあまり面白いものがなくどちらかというとマーケットの動きやニュースに対する見解が僕の記事にも多くなっていました。
そんな中XのTLに流れてきたこの記事
Financial Timesより
うわー大好物な記事!
NYSEが24時間365日米株市場開けるなんて東証も3-5年後くらい後に続くじゃん!そうすればアルゴやシストレ文化が日本の個人投資家にももっと広まって
俺の時代が来る
何てヘッドラインを見た時に思い、いても経ってもいられなくなり記事を書くことにしました。
■FT記事の抄訳
正直ヘッドラインと内容のギャップがありました。
ただ現実問題としてこれくらい知っておいた方が良いと思われる基礎知識が詰まっていたのでFT記事を簡単にまとめてみます。
1.NYSEが24時間取引について世論調査を行った
2.これはNYSEの経営陣によるものではなくデータ分析チームによるもの
3.時期は奇しくもPoint72のスティーブコーエンによるスタートアップ企業『24Exchange(24X)』の2度目の上場申請中のタイミング
4.暗号通貨取引が24時間行われていることや個人投資家の投資活動の活発化が最近ホットな話題
5.米国株以外の通貨や先物など平日24時間取引可能でNYSEは遅れている
6.ロビンフッドやインタラクティブブローカー等は自己ポジとのマッチングやBlueOcean等『ダークプール』でのマッチングで平日24時間取引対応
7.ダークプールは主にアジアの個人投資家のアジア時間での米国株取引に利用されている
8.夜間取引所は『ダークプール』と比較して監視が厳しくなるだろう
9.取引所取引はSECが直接監視、安定性や安全性がテストされるだけでなくルール変更なども承認される必要がある
10.約定価格は統合テープとして公式な価格となり、通常取引時間の基準価格になり得る
11.NYSEのアンケートには、24時間は平日だけでなく週末へ拡大すること、投資家の値動きに対する保護、スタッフの配置等が含まれた
12.夜間で頑張るくらいなら通常取引をもっと活発にすべきではないか?も問われたようだ
13.24Xの上場申請第1回目は運営や技術面での問題で取り下げられたが、2回目である今回は金曜日時点で問題提起の書簡はない
14.ジョージタウン大学のエンジェル教授は24Xを指示、深夜の流動性は不明だが商業的な話はSECが決めるものではないし、市場に委ねるべき、きっと参加者は得をするだろうとコメント
15.複数の情報筋によると統合テープを監督する委員が24時間取引移行時のコスト負担を検討、実際決済期間も平日決められた時間でしか働いていない
16.機関投資家の夜間取引への関心は低い、理由は流動性が低いのと決済リスク
17.現在の夜間取引は個人投資家は指値注文しか出せず、不出来だと翌朝自動失効
18.機関投資家担当証券会社は24時間取引の需要はあるが、全体からではないとコメント
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