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『グーグル日本法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中』
~時代の本質を知る力を身につけよう~【Vol.52】
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【今週号の目次】
1. 気になったニュースから
◆ 小林製薬の健康被害問題について(後編)
2. 今週のメインコラム
◆ DXとは何か:その1「意識改革の重要性」
3. 読者の質問に答えます!
4. スタッフ“イギー”のつぶやき
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1. 気になったニュースから
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◆ 小林製薬の健康被害問題について(後編)
先週に続き、小林製薬の健康被害問題についてです。その後、週刊文春4月11日号に『 一族で資産1600億円!小林製薬の“猛毒会長”』という特集記事が載っています。
その記事によると、創業家出身で四代目の社長を務めた小林一雅氏は、数々のヒット商品を生み出したカリスマで、現在も84歳で代表取締役会長を務め、絶対権力を保有しているとあります。同会長に嫌われると出世の道が閉ざされるとのことで、社員は同会長と接触することを恐れてビクビクしているとか。それもあってか、会社は昔から隠蔽体質で、今回の問題も同会長にバレないようにと悩んでいる内に公表が遅れたのではないかとしています。
ちなみに、現在の小林章浩社長は同会長の長男で六代目の社長にあたります。創業以来、トップはずっと創業家出身者で占められており、東証プライムに上場はしているものの同族企業です。
また、同記事によると、ライバルの大手製薬会社幹部は、小林製薬を評して次のように言っているそうです。--
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