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【西野亮廣エンタメ研究所メールマガジン】
『おとぎ話を作りにいく!』
━━━━━━━━━<2024/04/11>━━━
おはようございます。
新しくできた友達から「にしのっち」というニックネームをつけられても、毎回すぐに消滅するキングコング西野です!
さて。
今日は『おとぎ話を作りにいく!』というテーマでお話ししたいと思います。
先日、『映画 えんとつ町のプペル』の制作スタッフと決起集会的な飲み会があったのですが、このことをどうしても皆さんと共有しておきたいので、(ビジネスの役に立つ話ではありませんが)今日はこの話をさせてください。
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▼おとぎ話を作る人達
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「他人は他人、私は私」ということをかなり割り切れているタイプだと思うのですが、それでも人間ですから、他の人のアプローチを羨ましく思うことが僕にもあります。
「西野は、何を羨ましく思うの?」と質問された時にいつも(リスペクトを込めて)答えているのは、「格闘漫画に心血を注ぎ込める人」で、これは日本の格闘漫画が世界のコミュニケーションツールになっていることを目の当たりにしているから、そう思ってしまうのでしょう。
#隣の芝は青く見える
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