(2021年1月24日サロン向け動画を記事化しております。)
はい、どうも!こんにちは!
今日は西野さんのプペル歌舞伎が千秋楽をリモートで西野さんがストーリーを語るっていうやつが800円で7,300人集まったということで、それにちなんでどうやればお客さんが喜んで高いお金を払ってくれるか。
つまり、安売りのヘトヘト競争から抜け出すため。
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サービスの価値の基準
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このためには、価格っていうのは3つの矢から決まってるんだよーっていうことのお話をしたいと思います。
まずひとつ目の矢は何かっていうと「原価の矢」ですね。
例えば飲食店のご飯って大体食料品で30〜40%くらいで原材料費がかかるわけですよ。
そこに家賃だとか人件費とかが重なっていくとおのずとこれくらいまでお金を取らないと赤字になっちゃう、っていう原価の矢があるわけですね。
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