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【西野亮廣エンタメ研究所メールマガジン】
『店主(の夢)を殺す客』
━━━━━━━━━<2024/02/08>━━━
おはようございます。
メンディーさんとの対談が控えているので、昨日は、入念に筋トレをしたキングコング西野です。
#筋肉ムキムキのメンディーさんに筋肉で挑む
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さて。
今日は『店主(の夢)を殺す客』という恐ろしいテーマでお話ししたいと思います。
さっそく本題です。
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▼ AI西野亮廣によるオーディオブック
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CHIMNEY TOWNは「300年続くエンターテイメントを創造する」と鼻息荒くスタートをしたので、「流行り」には乗らないようにしています。
「流行り」は遅かれ早かれ廃れてしまうので、新作を作る時のミーティングでは「今はコレが流行っているから」という言葉は一切出ず、とにもかくにも「普遍的か、どうか」が議論の中心となります。
『えんとつ町のプペル』のメッセージの「見上げよう(LOOK UP)」なんて普遍中の不偏で、100年前も100年後も、当たり前のようにあります。
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