おはようございます。
八木翼です。
TSLAがBYDに負ける形となっていますが、まあ、正直TSLAの価値はそこにないというのが
正直なところでしょうね。
Optimusのような人型ロボットの開発が強みで、これらが本当に工場で稼働するようになってくると
あっという間に人件費の面からも生産性が上がり、価格が安くなりそうに思います。
(労働組合を結成することもなく、24時間働き続けますからね・・・)
https://www.sbbit.jp/article/st/129201
個人的にはホワイトカラーの仕事がなくなり、ブルーカラーの仕事は残るという未来がさんざん言われてきましたが、どうもそうはならず、淡々とブルーカラーの仕事もなくなるように思えます。
しかも彼らは、自動車工場だけでなく、ほかの領域でも十分活躍できるように思います。
そう考えたときに、TSLAとBYDを比べること自体に意味があるのかという気もしますが、
同じ電気自動車メーカーということで比べている記事も見てみましょう。
ニュースを見てみましょう。
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