堀江貴文のブログでは言えない話《721-2》【流れのなかに勝機を見出す＃FR2のブランド力】

▼第721号 ---------- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2023/11/13 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 堀江貴文のブログでは言えない話 Vol.721 その２ 毎週月曜日発行 ─────────────────────────────────── 13.今週のお題 　私から購読者のみなさんにお題を出して、投稿を送ってもらう読者参加型のコーナーです。投稿へは私からのコメントもしていきたいと思います。 ★過去のお題へのレビュー★ 【素晴らしいオーベルジュに泊まった経験とか教えてください】 ---------- ◆アイディア 1◆ 　白馬にあるオーベルジュ、トロイメライがとても良かったです。 　新緑シーズンに行ったのですが、森に囲まれたホテルの庭でクロワッサンとデニッシュの朝食も食べる事もできました。 　夕食はフレンチでした。コースの中で、特に美味しかったが、オマール海老。たっぷりつまった味噌と濃厚なソースがとても美味しかったです。 　またワインも良かったです。オーナーさんが40年以上もワインの仕入れ経験があるそうで、美味しいフランスワインが結構リーズナブルな価格で飲めたのが良かったです。 ※コメント 　おーよさげですね。気になります！ ---------- ◆アイディア 2◆ 　カナダ東部プリンスエドワード島の「Dalvay by the Sea」 https://bit.ly/49z8SVs に宿泊した経験が思い出深いです。 　家族が好んで見ていたテレビ番組「アボンリーへの道」(https://bit.ly/49qXnzo)の劇中、「White Sands Hotel」として出てきた場所でした。 　当時私はボストンに住んでいて、休暇を取って自分のクルマを運転して出発。途中フェリー船中泊の後、プリンスエドワード島に入りました。日本では特に「赤毛のアン」の舞台として有名な島です。 　この建物、元はアメリカの裕福な実業家が19世紀末に建てた大邸宅でしたが、今はカナダ政府（Parks Canada）の「国定史跡」です。数々の年代物アンティークに飾られ、大きな暖炉のある素晴らしいオーベルジュでした。 　今調べたら、2011年、イギリスのケンブリッジ公ウィリアム王子とキャサリン妃が、カナダ公式訪問の際にここに立ち寄られたそうです。 ※コメント 　素晴らしい！　海外だといいところもあったりしますよね。 ---------- ◆アイディア 3◆ 　エレゾさん先日行って参りました。他にもteriyakiを参考にさせていただき、余市サグラさん、レブォさん、徳山鮨さん、新潟の割烹渡辺さん（こちらは週末だけ宿泊可）、とおの屋 要さん、UMITO VOYAGE さん、三水館さん、ベラビスタさん行きました。 　どちらのオーベルジュも季節の地域の特産品や料理法を楽しめて素敵でした。特に良かったお店はその場で季節を変えて先の予約をさせて頂いてます。 　こらからも最新の情報楽しみにしております！！ ※コメント 　エレゾさん行かれたのですね。いいですねー！　これからも参考にしてください。