▼第713号
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2023/09/18
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堀江貴文のブログでは言えない話
Vol.713 その2
毎週月曜日発行
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13.今週のお題
私から購読者のみなさんにお題を出して、投稿を送ってもらう読者参加型のコーナーです。投稿へは私からのコメントもしていきたいと思います。
★過去のお題へのレビュー★
【最近受けた国家試験の体験談を教えてください】
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◆アイディア 1◆
今年、英語の全国通訳案内士に合格できました。地理や歴史や30云年振りに記憶機能をフル回転させました。英語は筆記は自信があったものの、聞く話すが苦手で格安のフィリピン人先生とのオンライン英会話で鍛えました。
さて、勉強にのめり込めたのは有意義だったのですが、翻訳、通訳アプリを使っていると、この資格、今後ほんとに必要かな、と実際のところ感じています。
※コメント
全く必要ないですよねー、この資格。
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◆アイディア 2◆
中小企業診断士の2次試験は架空の企業の事例を元に複数の経営改善策をそれぞれ数百字で論述するというものですが、過去に正解が一度も発表されたことがなく雲をつかむような試験と言われています。
※コメント
てか、そもそも中小企業診断士って資格が謎資格ですよね。
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◆アイディア 3◆
柔道整復師と鍼灸師の資格を受けて取りました!
まだまだ国家試験は過去問だけでなんとかなるのでそのアドバイスをGPTと LINEを繋げて質問してきて答えるサービスとか頑張ってます!
※コメント
あーなるほど、そういうのを作るってのはありますね。
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◆アイディア 4◆
数年前に、「総合旅行業務取扱管理者」という旅行の国家資格を受験しました。
参考書はほとんど電子書籍化されていないことに加えて、「JRと航空機の運賃を計算する」という「実務と全く関係ない問題」が未だに出題され続けていることにひたすら萎えました。
昔は確かに運賃計算が必要な場面もあったかもしれませんが、今は「乗換案内」やインターネットサイトで調べれば万事解決。合格してから、ただの一度も「自分でJR・航空機の運賃を算出したこと」はありません。
問題を作成してる人たちが「前例踏襲」という思考停止に陥っている気がします。
◆アイディア 5◆
何個か受けましたが、IT分野でテストセンターへ受けに来させる、未だに試験中に飲み物ダメ、ガム的なのもダメ、学生までは当たり前だったけど社会人のテストはいいのでは? と疑問に思いました……。
この感覚、変ですかね?
※コメント
あほくさ。
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◆アイディア 6◆
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