▼第710号
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2023/08/28
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堀江貴文のブログでは言えない話
Vol.710 その2
毎週月曜日発行
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13.今週のお題
私から購読者のみなさんにお題を出して、投稿を送ってもらう読者参加型のコーナーです。投稿へは私からのコメントもしていきたいと思います。
★過去のお題へのレビュー★
【海とか川で溺れかけた体験をした人、いますか?】
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◆アイディア 1◆
小学生の頃です。川でキャンプ中にこどもたちで岩場からジャンプしよう! となり、連続でみんなで飛び込み。
私も飛び込んだのですが中で目を開けると水の動きが異常で、前に飛び込んだ子がゆるい洗濯機みたいに水底で回っておりました。焦って出て誰かと叫ぶと大人がきてその子を助けてくれました。
20年経った今でも水の中で回る友人を覚えています。川は怖いと学んだ出来事です。
※コメント
それはヤバイ。深いところは水流が変わったりしますからね。いや、助かってよかった。
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◆アイディア 2◆
千葉の養老渓谷という川で溺れかけました。
遊べるスポットがいくつかある川で、夏の土日は家族連れが数十組いるような場所なのですが。
浮き輪をつけている子供を追いかけていったら急に底がなくなり、30秒にも満たない時間でしたが、そのまま川に流されかなり焦りました。幸い岩にぶつかってことなきを得ましたが、後日同じ川で死亡事故が起きており、川遊びは舐めちゃダメだと学びました。
※コメント
そういう場所がありますよね。
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◆アイディア 3◆
東京湾で潮干狩りをしている時に死にかけました。
海岸ではなく、浦安沖で大潮の時にだけ出来る小さな砂島に船で行ったときです。
波が大きくなってきたと思ったらものの数分で砂島は水面下に消え去り波に押され足の付かないところに引きずりこまれました。
必死に泳ぐも波に揉まれどちらに行けばいいかもわからなくなり、そこで手にしていたアサリの入った網を捨てましたが時にすでに遅く時折水面に顔を出して息をするのが精一杯でした。
強烈な波に掻き混ぜられるようで、これは無理だと死を覚悟して諦めた時に、船の持ち主である友人が助けに来たくれました。
私はすでに諦めていたので友人に抱えられてもしがみつくこともなくなんとな助けてもらえました。
友人曰く、掴まれたら殴り倒す覚悟だったけどお前はワカメみたいに漂ってたから助けられた。とのことでした。
◆アイディア 4◆
お盆て小学生の時、川で足を滑られて溺れそうになりました。祖父から言い聞かされていた、お盆に地獄の釜が開くから水に入るなと言う言葉思い出しました。もちろん、迷信ですが何だか信じる様になりました。
◆アイディア 5◆
久々の海で、ほんの少し沖まで泳いで引き返しましたが、急に風が強まって波が高くなり、どれだけ泳いでも前に進めず息継ぎもできなくなって、どんどん焦って力尽きかけたところで、ライフセーバーがスーっと現れてボートを掴ませてくれました。
海での想定外は、本当に命取りだなぁと身にしみました。
※コメント
助かって、よかったですね。
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