▼第707号
----------
2023/08/07
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
堀江貴文のブログでは言えない話
Vol.707 その2
毎週月曜日発行
───────────────────────────────────
13.今週のお題
私から購読者のみなさんにお題を出して、投稿を送ってもらう読者参加型のコーナーです。投稿へは私からのコメントもしていきたいと思います。
★過去のお題へのレビュー★
【『君たちはどう生きるか』の感想を教えてください】
----------
◆アイディア 1◆
よくわからなかったので、もう一回観たいです。
わからないまま映画が終わって、あれ? 終わったの? なんの話だったの? という気持ちでした。
宮崎駿さんの映画じゃなかったら2回目は観に行かないだろうと思うけど、1回で理解できなかったメッセージが何かがあるはずだ! と探しにもう一回行こうと思ってしまいます。
もしかしたらメッセージなんてなく、描きたいものを描いたらこうなった、という映画で、他人に伝わらなくても好きなことやればいいんだよというメッセージだったのかも!?
※コメント
そうだよね。
----------
◆アイディア 2◆
よく分からなかった、というのが本心。
色んなシーンを思い出しながら、解釈をアレコレ考えているところです。
もう一度観たら、何か掴めるかも……と考えています。
※コメント
そういう感じの罠でしょうね。
----------
◆アイディア 3◆
これまでのジブリは子供でも分かるような表面的な面白さと、深く考察することで理解できる面白さの2つがあったと思います。
しかし君たちはどう生きるかは前者より、後者の割合が大きく僕も含め一度見ただけでは理解することが困難でした。
そのため面白いことには面白いのですが、見る人を選ぶ映画だと感じました。
※コメント
そうですね、同感。
----------
◆アイディア 4◆
見終わった後しばらく動けず、映画館を出たあとは、すぐにどこかお店に入って考察を語りたくなる内容でした。クリストファーノーランの映画インターステラーを見終わった後に感覚が近かったです。
トトロとかポニョみたいなのを期待すると、なんじゃこりゃとなると思います。
※コメント
なるほどね。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)