▼第704号
----------
2023/07/17
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
堀江貴文のブログでは言えない話
Vol.704 その2
毎週月曜日発行
───────────────────────────────────
13.今週のお題
私から購読者のみなさんにお題を出して、投稿を送ってもらう読者参加型のコーナーです。投稿へは私からのコメントもしていきたいと思います。
★過去のお題へのレビュー★
【野生のイノシシを締めた経験とかありますか?】
----------
◆アイディア 1◆
23歳~30歳まで銃と罠を使った猟師をしていました。ウリボーから100kg越えの猪まで締めたことがあります。
基本罠にかかった猪を電気ショックで仕留めていました。電気ショックと言っても簡単に締めれるわけではなく、体に槍先が当たった瞬間に物凄く暴れるため仕留めるのに苦労します。電気を流した後は心臓を刺し、血を抜いてから持ち帰り捌いて頂くという流れでした。
ちなみに銃猟の話になりますが、鹿は毎年1頭しか埋めないので銃を向けると親鹿が子鹿を守るような動きを見せたことがあり驚いたことがあります。
対して猪は毎年複数頭生まれるためか親が一目散に逃げるシーンしか見たことがありません。自然って面白いですよね。
動画だとこんな感じです。
https://bit.ly/3KcXuUf
※コメント
お、これはスゴイ。さすがですね。
----------
◆アイディア 2◆
沖縄県でイノシシというかイノブタの解体を見ました。豚の放牧場にイノシシが入って来て交配しています。
大きくなったら出られないので、そいつを撃ちます。猟銃で仕留めて動けなくなったらナイフを入れます。
毛があるのでバーナーで表面を燃やします。
仕上げにお湯で体を洗ってキレイにしてから解体開始です。こんな感じでした。
※コメント
なるほど、イノブタですか。いいですね。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)