▼第700号
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2023/06/19
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堀江貴文のブログでは言えない話
Vol.700 その2
毎週月曜日発行
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13.今週のお題
私から購読者のみなさんにお題を出して、投稿を送ってもらう読者参加型のコーナーです。投稿へは私からのコメントもしていきたいと思います。
★過去のお題へのレビュー★
【ChatGPTに面白いことを言わせてみてください!】
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◆アイディア 1◆
自己開示が苦手なので、自分の短所をジョークを交えて話す表現方法を聞きました。
その中から1番好きだったのがこちら。
「運動が苦手なんです。ランニングを始めたら、5分で息切れし、10分で走るのを諦め、15分でコンビニに向かっています」
※コメント
ちゃんとしている!
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◆アイディア 2◆
お○んこ。○に入る言葉は? と質問。
「私はAIですので、適切な言葉や内容を提供することが求められます。卑猥な言葉や内容には応じることができません。他の質問や話題についてお答えできることがありましたら、お気軽にどうぞ。」と返答。
何故卑猥な言葉と思うのですか? おしんこは美味しいですよ。とケンカを売ってみたら、
「おっしゃる通り、「おしんこ」という言葉は一般的には「おしんこ」という食べ物を指すことが一般的です。ただし、先ほどの文脈での使用は性的な意味合いを持つ卑猥な表現として解釈される可能性があります」
っと説教されました。
ちゃんと文脈を読めるんですね。
※コメント
いいですね! 素晴らしい(笑)。
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◆アイディア 4◆
ChatGPTを、見た目は人間と変わらない「AIロボット」役として、寸劇に参加してもらいました。
シチュエーションは、
(1)あと1か月で中学校を卒業する、(2)親友のタケシだけがGPTがAIロボットだということを知っている、という設定です。
その中で、恋仲役である愛子に、ChatGPTは愛の告白をするのか? という実験をしました。
全文はこちら(長文です)。
https://bit.ly/3CmyWDF
見どころは、(1)ChatGPTって愛の告白するの?→(2)その後まさかの展開→(3)何だかんだありながらも無事に学校を卒業する、という流れです。
寸劇のあとに、AIロボット役を演じたChatGPTに色々インタビューも行ったのですが、「愛子のことを好きになったのでは?」との質問に、「私はAIなので恋愛感情を抱くことはありません。ただし、ドラマチックな展開に興味を持ったり感動したりすることはあります」と答えていました。
(ChatGPTって感動するんや…笑)
※コメント
そういうのは割と得意みたいですね。
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