メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

利己的な遺伝子

ための本棚
  • 2023/06/18
    • シェアする
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 著者 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins) 1941年生まれ。エソロジーの研究でノーベル賞を受賞したニコ・ティンバーゲンの弟子。 現在、オックスフォード大学科学啓蒙のためのチャールズ・シソニー講座教授。 1976年に刊行された処女作『利己的な遺伝子』が世界的なベストセラーになり、ドーキンスの名声を世界に轟かせた。 この本は、それ以前の30年間に進行していた、いわば「集団遺伝学とエソロジーの結婚」による学問成果を、 数式を使わずにその意味するところをドーキンス流に提示したもので、それまでの生命観を180度転換した。続く著作に『延長された表現型』、『盲目の時計職人』、『遺伝子の川』、『虹の解体』、『悪魔に仕える牧師』などがある。 英国学士院会員。 ドーキンスは以下の数々の賞を受賞。1987年英国学士院文学賞とロサンゼルスタイムズ文学賞、1990年マイケル・ファラデー賞、1994年中山賞、1997年国際コスモス科学賞、2001年キスラー賞、2005年シェイクスピア賞。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本書の要点 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・生物は利他的に見える行動をとることがあるが、それは自らの遺伝子の生存に有利に働くからである。 ・生物とは、遺伝子が自らを外敵から守るために築き上げた「生存機械」に他ならない。 ・生存機械は、多数の遺伝子を含んだ「乗り物」のようなものだ。遺伝子は生存機械を乗り捨てていきながら、自らのコピーを次々と広めていく。 ・「ミーム」は文化的伝達の単位であり、遺伝子のように、自己複製を繰り返していく性質を持つ。 ・将来を予測する能力を持つ人間だけが、利己的な自己複製子に立ち向かうことができる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 要約 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • ための本棚
  • 「本の出逢いは人との出逢いと同じ」 年間200冊以上本を読む読書好き。読者によって人生を変えてきた経験をもとに、小説、エッセイ、ビジネス書、自己啓発書、その他様々なジャンルの本を紹介
  • 968円 / 月(税込)
  • 毎週 日曜日