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□■【石原加受子】その瞬間の感情が重要(2) ■□

石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 「自分を愛する」には、自分を核とします。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。 そして、自分の心を満たす。 そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】その瞬間の感情が重要(2) ■□ 例えば、単に一つの場面だけでも、お互いに「ありがとう」とい う気持ちで仕事のやり取りができれば、その瞬間、「相手といい 関係を築きながら、お金が入る」となります。 前回、こんな話をしました。 一つの場面で、「ありがとう」という気持ちでいれば、他の無数 の場面でも、同じことが繰り返されます。 その無数の繰り返しは、言わば貯金です。 無数の体験とその瞬間瞬間の“実感”の貯金が、やがて、 「相手といい関係を築きながら、お金が入る」 という言動パターンをつくっていくのです。 そしてそれが固定化されれば、それはもう、そうなるのが「当 たり前」になっていきます。 実は、自分がそれを信じているという点においては、 「相手を騙したら、お金が入る」 も、 「相手といい関係を築きながら、お金が入る」 も、同じことです。 では、もし「相手を騙したら、お金が入る」人と、「相手といい 関係を築きながら、お金が入る」人とが、一緒に仕事をしたら、 どちらが、有利になると思いますか。 つい、 「そりゃあ、騙したほうだ」 と考えてしまいがちです。 しかし「意識」という点から言うと、そうではありません。 今の社会は、前者を信じる人たちが多いから、前者のような状況 になっているだけです。 ワクチンの件で言えば、大半の医者が助成金につられて、どんど ん接種を推し進めました。その害が、今後、数十年かけて、大げ さではなく「日本人消滅」と言っていいほどの大問題となってい くでしょう。

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  • 石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
  • 記事内容は心理学からスピリチュアルまで、多岐に渡っています。無意識の世界からみると、あらゆることが、自分の心をあらわすものです。起こっていることは、すべて「自分を愛する」ための情報です。どんな悩みや問題であっても、無意識の世界からみると、理由があったり意味があったり目的があります。思考や言葉やイメージだけで自分を愛することはできません。実生活での経験こそが、自分を成長へと導いてくれるのです。
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