▼第686号
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2023/03/13
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堀江貴文のブログでは言えない話
Vol.686 その2
毎週月曜日発行
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13.今週のお題
私から購読者のみなさんにお題を出して、投稿を送ってもらう読者参加型のコーナーです。投稿へは私からのコメントもしていきたいと思います。
★過去のお題へのレビュー★
【みなさんのインドでのエクストリーム体験を教えてください】
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◆アイディア 1◆
10年ほど前、バラナシへの寝台列車でのこと。トイレから戻ると私のベッドに見知らぬ人が。
拙い英語とジェスチャーで「そこは私のベッドだ」とアピール。何とか場所を取り返すも、よく見ると大きな猟銃を所持、襲われなくてよかった…。
※コメント
まさかの展開……。
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◆アイディア 2◆
前にインドに3年間程住んでいた時にローカルに近い環境で住みたいと思いアパートや寮を探してました。
最終的に見つかったのはインドの女子寮で、そこに住むことができました。男性は私だけでインド人女性は50名以上いました。
インドでは日本人は評判がいいため日本人特権で女子寮にも住めるらしいです。
※コメント
すげぇな、その話。
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◆アイディア 3◆
コルカタで声をかけてくれたインド人青年2人と酒を飲みました。前後不覚になるほど酩酊。その日バラナシに移動する予定だったので駅まではなんとか辿り着いたものの、プラットホームで潰れておりました。
通りがかった親切な旅行客に声をかけてもらい、無事に列車に乗りました。その中国人女性2人、綺麗だったな…。
※コメント
それ、ヤバい状況ですね。
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◆アイディア 4◆
クラクション鳴らしながら渋滞の中、爆速で飛ばして走るタクシーに乗ったことがある意味エクストリームな体験です。笑
あの時はさすがに身の危険を感じました。笑
◆アイディア 5◆
16年前に新婚旅行へ行った際。
デリーにて妻がトイレに行きたがり探していたら、声をかけてきた男性に尋ねたら、ついて来いと言われついて行ったら、何やら雑居ビルの中に連れてかれフツーのファミリーが住んでる部屋を通り抜け、やばいなーと感じ、いつでも武力行使できるよう心構えし最後に屋上へ着いた時本当にトイレがあり純粋にトイレを貸してくれました。
当時はパブリックでもトイレを使用する際チップをせがまれたので、チップを払い、お茶でも飲んでけと言われたが、トイレだけ借りてソッコーで後にしました。ドキドキしました。
※コメント
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