【Vol.685-2/3】『堀江貴文のブログでは言えない話』

▼第685号 ---------- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2023/03/06 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 堀江貴文のブログでは言えない話 Vol.685 その２ 毎週月曜日発行 ─────────────────────────────────── 13.今週のお題 　私から購読者のみなさんにお題を出して、投稿を送ってもらう読者参加型のコーナーです。投稿へは私からのコメントもしていきたいと思います。 ★過去のお題へのレビュー★ 【ChatGPT使って面白いことをした体験を教えてください】 ---------- ◆アイディア 1◆ 　他にもいると思いますが、プレゼン資料の作成です。そこそこ大きい上場企業だと課題とかも提示してくれますし、総論的な話をする際には使えますね。 ※コメント 　そういう感じのどうでもいい用途に向いていますよね。 ---------- ◆アイディア 2◆ 　自分が経営している事業の顧客や課題について聞きました。意外な観点に気付かされます。 ※コメント 　ほう、良い答えが出てきたんですね。 ---------- ◆アイディア 3◆ 　チャットGPTで自分の起業アイデアがどの程度参入障壁が低いかを検証しました。 　社会課題を投げて帰って来た解決策が従来のそれと変わらない場合は、自分の起業アイデア(成功するかどうかは別として)は割とライバル少なそうだと判断。 　まあ人工知能の反応はあくまで参考程度で捉えてますが。 ※コメント 　まあ、そうだね。 ---------- ◆アイディア 4◆ 　補助金等の無駄にダラダラ長い資料提出に使いました。もちろん数字的資料やグラフ、中身に嘘偽りはありませんが説明資料作成として使いました。 　今までものすごくかかり添削も厳しかったのがすぐに終わりました。 ※コメント 　それは素晴らしい使い方。 ---------- ◆アイディア 5◆ 　建築の日程の見積もりをCHATGPTで出して、建築会社が出した案と照らし合わせます。今後、知識が無い顧客だから誤魔化せていたことが、誤魔化せなくなると思います。 　プログラムの工程表や介護のケアプランは顧客が作ったものが先にあり、業者はそのプランを基に検討せざるを得なくなる未来になる可能性があります。