第２８２３―ＳＰ１８６回(1199)　苦は実の入り口か

　第２８２３―ＳＰ１８６回(1199)　苦は実の入り口か 　　ヴィタ研究所・つなぐ整体院の木佐貫正人です。 　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　―――――――――――――――――――――――――――――――――― ■【医療・健康を考える】　 　新コロナが始まった２０１９年 　翌年も日本は至って平静で 　死者も少なかった。 　２０２１年から少し変わり始め ２０２２年はワクチン普及世界一に 　なったらなぜか死者が 　急増したデータは 　なんでやねんと言いたいが 　世のなか　そんなもんかも 知れないと開き直らないと やってられない。 だからそういう苦難にあって 始めてある実現のために実行 できると感じる。 くしくも去年は新コロナ一色で 今年もそんな年は避けたいもの。 だから変えるためにも 「元気に生きる」を 「手に入れる実現に向けて動く」 　そんな年で　その気構えが 　あっていいんだと思います。 　そのためにはと言う話です。 　次の章ではその栄養の話 　何に一番注目するのがいいのか 　その次の章では　内科　外科 　そして放射線科の違いは？ 　薬剤師のクスリイの使い方一例 　栄養体力法では 　集中力の落ちる頃合いか 　それともそれを阻害するやつの仕業？ 　そんな話です。