時間芸術学校クリカが贈る「驚きは魂のごちそう」Vol.67

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 運命を大きく変える「特別なチャレンジ」 by L ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 人には誰でも、その後の運命を大きく変える「チャレンジに挑むべき特別な時」があるように思います。それは、望んだからといって滅多に訪れるものではないし、もしかすると生涯に一度きりのものかもしれません。同じチャンスなど無いからです。 その「時」に遭遇したら「できるかできないかとかは一切考えず、受けて立つことを決意し、強気で突っ込んで行くべし！」と、私は自分の経験から確信しています。なぜなら「チャンレンジに挑むこと＝自分の波をつかまえること」だからです。 ちょうど16年前のクリスマスシーズンに、私が挑んだ無謀なチャレンジを振り返ってみようと思います。それはまさに私に突然巡って来た「特別な挑戦の時」でした。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 『13の月の暦』入門　時空のサーファーへの道 (67) by D ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 2023年、令和5年のお告げ 】 驚くべき速さで過ぎ去って行った2022年（令和4年）も、今日を含めて残すところ5日となりました。少し前から告知させて頂いて来た通り、2023年から本メルマガの配信周期が月1回へと変更されるのに伴って、このコーナーも今回でひとまず終了となります。という訳で、最終回の今回は、これまであえて取り上げずに来た「オラクル（お告げ）」について、2023年という年を占う意味も込めて書いてみたいと思います。 ちなみに、取り上げて来なかった理由は、『13の月の暦（ドリームスペル）』の使用において特に本質的な側面とは思えない上、従来的な習慣や認識パターンに強い影響を受けて来た人にとっては”最も勘違いし易く執着し易い所”でもあるからです。