今回も引き続き、修行にまつわるテーマを探究していきたいと思います。
前号までは、普段私たちが何気なく使っている「自分軸」「自分の軸を持つ」や「自分を愛する」という言葉について探求致しました。そしてその過程で、この耳に心地よい表現に潜む罠、陥穽について長々と解説致しました。
今号では、せっかくですのでその延長として、この「心地よい」という表現に焦点を当てながら、霊的な観点から探求して行きたいと思います。
これもやはりスピリチュアル関係の書籍や様々な場面、或いは自己啓発関係のセミナーなどでよく使われる表現です。特に次の様な表現やフレーズが比較的多く用いられるかと思いますが、どなたも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
何か物事を決めかねて選択に迷っている時に、カウンセラーや講師或いはその本の著者のアドバイスの言葉として、「頭や論理ではなく、自分のハートに聞いてみてください。何れが自分のハートに心地良く感じられるかで決めれば良いんですよ」・・・という具合です。
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