【Vol.664-2/3】『堀江貴文のブログでは言えない話』

▼第664号 ---------- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022/10/10 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 堀江貴文のブログでは言えない話 Vol.664 その２ 毎週月曜日発行 ─────────────────────────────────── 13.今週のお題 　私から購読者のみなさんにお題を出して、投稿を送ってもらう読者参加型のコーナーです。投稿へは私からのコメントもしていきたいと思います。 ★過去のお題へのレビュー★ 【フライフィッシングの面白い体験談ありますか？】 ---------- ◆アイディア 1◆ 　フライフィッシングとは呼んでいなかったのですが、40年ほど前は地元日田の渓谷あたりでよく毛バリで投げ釣りしていました。釣ったヤマメやフナっぽい魚を川辺で焼いて食べたり、川に飛び込んだり、勝手に焚火もしたし自由でした。 　最近になって同じ場所に行ってもほとんど環境は変わっておらずまるで時代が止まっているようです。 　水もとてもきれいで、堀江さんがおっしゃる「日本の水資源の豊富さ」を感じます。 　こういう環境の良い場所は都会の方が喜ぶ気もするのですが、ただの田舎なので、何か洗練された要素がないとダメだなあと思います。 ※コメント 　そういうの、いいですねぇ。 ---------- ◆アイディア 2◆ 　20年以上前にフライフィッシング始めました。初めて自分で巻いたエルクヘアカディスというフライでいきなり29cmのイワナが釣れたこと今でもはっきり覚えています。スレてる渓流魚は捕食の瞬間が一瞬で見切ったりするのですが、ゆっくりと水面に近づいて捕食するシーンがはっきり見えたので感動して鳥肌ものでした。 　堀江さんにも自分で巻いたフライで釣り上げて感動を味わってほしいです。 ※コメント 　やばっ！　そういうの見てみたいです。 ---------- ◆アイディア 3◆ 　私はした事はないのですが子供の頃キャンプに行った先でフライフィッシングをしているおじさんたちに会い、仲良くなってたくさん釣れたイワナを分けてもらいました！ 　それをすぐに焚き火で焼いて食べてものすごく美味しかった思い出があります！ 　きっと釣っても食べても楽しめるんだろうなぁ。 ※コメント 　いいですよねぇ。