【Vol.659-2/3】『堀江貴文のブログでは言えない話』

▼第659号 ---------- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022/09/05 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 堀江貴文のブログでは言えない話 Vol.659 その２ 毎週月曜日発行 ─────────────────────────────────── 13.今週のお題 　私から購読者のみなさんにお題を出して、投稿を送ってもらう読者参加型のコーナーです。投稿へは私からのコメントもしていきたいと思います。 ★過去のお題へのレビュー★ 【沢登り、山登りで命の危険を感じた経験談を募集】 ---------- ◆アイディア 1◆ 　低山ハイキング中、土中に巣を作るクロスズズメバチ（地蜂）の巣を踏んだ時ですね。攻撃性が低いとは言えやはり蜂、恐ろしかったです。幸い刺される事もなく逃げ切れましたが。 　なぜクロスズズメバチかとわかったかの理由はリュックのサイドポケット内に永眠されている亡骸を調べ判明しました。 ◆アイディア 2◆ 　山登り中、前から急に伏せろと怒号が。何かと思えばスズメバチの大群が。きっと前の方の人がスズメバチを刺激したのでしょう。本当に死ぬかと思いました。 ※コメント 　怖っ。秋口はスズメバチが多いですからね。 ---------- ◆アイディア 3◆ 　中国で現地の方々と有名な山を登った際にかなりの高所ですが、あまりの人の多さにびっくりしました。ロープウェイもあったのでハイヒールで登ってる人もいる状態。この人がコケたら私も転落だなと本気で思いました。 ◆アイディア 4◆ 　簡単と言われている富士登山ですが、強風、雨、濃霧で一歩先も見えず、寒くて死ぬかと思ったことがあります。経験者も一緒で装備もきちんと整えて行ったのに、このような状態になったので、町歩き用のスニーカーとペラペラのポンチョ型のカッパで登る人がいるのが、信じられません。 ◆アイディア 5◆ 　ご来光目当ての富士登山で雨具を忘れました。霧で濡れてガチで凍死するかと思いました。 ※コメント 　ってか、装備はしっかりしないとヤバイですよ。 ---------- ◆アイディア 6◆ 　山の麓にある小屋みたいな宿で宿泊していたところ、2004年の新潟県中越地震に遭遇しました！ 　私は夕食後にトイレへ駆け込んでいて、何が起こったのかパニックになりました。登山は決行しました。電波がほとんどないガラケーでの情報収集は心細かった記憶があります。 ◆アイディア 7◆ 　昔、アメリカのヨセミテ国立公園内にあるハーフドームに登りました。登頂したら、雷雲が近づいてきました。幸い大きな岩の下に横になって入れるエリアがあり、雷雨が去るまでそこで避難してました。 ※コメント 　予測できない自然災害が発生するのは嫌ですよね。雷とかは事前に対策できますが。 ---------- ◆アイディア 8◆ 　山道をぷらぷら歩いていたら、5メートルくらいの崖からデカい物体がほぼ目の前にドカンと降ってきた。 　なんと正体は、120センチ以上あると思われるデカいイノシシ（肉付きも良く美味しそう）で、思わずその場で立ち尽くす。