【Vol.658-2/3】『堀江貴文のブログでは言えない話』

▼第658号 ---------- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022/08/29 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 堀江貴文のブログでは言えない話 Vol.658 その２ 毎週月曜日発行 ─────────────────────────────────── 13.今週のお題 　私から購読者のみなさんにお題を出して、投稿を送ってもらう読者参加型のコーナーです。投稿へは私からのコメントもしていきたいと思います。 ★過去のお題へのレビュー★ 【自然災害で命の危機を感じたこと、ありますか？】 ---------- ◆アイディア 1◆ 　台風が想像以上の大雨とのことで緊急に地下室の排水ポンプの動作チェックや雨漏れ対策をすることになり、台風も既に結構近づいていましたが設備巡回に向かいました。 　巡回を終えて地下室から上がろうとすると階段を滝のように流れてくる水が……急いで二階に上がって周りを見ると既に雨量が激増しており、水攻めされたかのように建物周辺が池になってました。 　車は無事だったので高台に移動して１日過ごしましたが、道路は地滑りで多くの場所で崩落。もし普通に帰っていたらダメだったと思います。 ※コメント 　やば、判断が良かったですね。 ---------- ◆アイディア 2◆ 　北陸自動車道での出来事。山道、超絶ゲリラ豪雨で視界が1メートル先しか見えない。ワイパーの意味がない、夜中で真っ暗。ホンマに怖かった。 ※コメント 　それで運転は怖い。停車したほうがいい場合もありますよ……。 ---------- ◆アイディア 3◆ 　２年前に大雨で緊急安全確保が発表された時は、JRも止まり高速も下道も全て通行止めになった。 　職場(平家)から動けず近くの川が氾濫したらもう死ぬのかなと思ったことはありました。 ◆アイディア 4◆ 　土砂災害にあった経験はないのですが、11年前に東日本大震災で津波被害にはあいました。 　最近の土砂災害をテレビなどで見ると、当時のことが思い出されます。 　建物の二階にいても胸の辺りまで水が来た時は「終わったな‥」と本気で思いました。 　たぶん土砂災害にあった方々も人生終わったって思った方は多いかと。いくら日頃から災害に備えていても最後は運も必要かと思います。